岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
―その拠点は岐阜。  脳卒中リハビリテーションを、“机上の空論”や“小手先のHowto”だけでなく、「機能解剖から臨床応用へ」と繋ぐべく、活動していきます。
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湘南OTに参加します。
湘南OTに参加します。


テーマ|
湘南OT主催
OTが使えるPTの知識
ーPTがOTとクライアントのしあわせについて考えてみたー

日時|
2015年3月29日(日) 10:00-16:00

場所|
茅ヶ崎市民文化会館 4階大会議室

内容|
OTとPTの関係をどう考えますか?

私たちはPTになり、臨床現場でPTとして何ができるのか必死に考えてきました。

クライアントの力になるために、模索する中で「作業」と出会い、
その実践を交えて、私たちが考える、リハビリテーションについてお話します。

クライアントのために何ができるか、一緒に考えましょう。

講師|
⚫︎杉戸 真,理学療法士
http://sugitalk.blog.fc2.com

⚫︎坪井 祥一,理学療法士

お申し込み|
湘南OTのホームページにて受け付けております。
http://1st.geocities.jp/shounan_ot/poster.htm


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福島県にてBridgeが開催されました。
福島県にてBridgeが開催されました。


テーマ|
BRAIN×BODYから考える、我々は脳卒中片麻痺患者に何ができるのか?

日時|2015年1月25日(日) 9:00-16:00
会場|ユラックス熱海 第2・3会議室 (福島県郡山市)
定員|40名
参加費|8000円

内容|
■ 脳機能からみた脳卒中リハビリテーション

坪井 祥一
理学療法士7年目
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会代表
Bridge講師


脳の損傷によって引き起こされる脳卒中という病態は、
運動麻痺や感覚障害のみならず、高次脳機能障害や精神心理的な問題など、
非常に多彩な症状を引き起こすことが知られています。

それらは、
取り巻く周囲の人的(家族や医療・介護スタッフ)あるいは物理的(道具や住まい)環境などを含めた、
社会的な背景因子によっても、
自立した生活能力を低下させるなど、しばしば問題点を複雑化させるようです。
リハビリテーションの専門家である僕たちは、
脳の機能に基づいた臨床推論を学ぶことによって、
絡み合う問題たちを少しずつ紐解いていくことができるかもしれません。

今回は、脳の機能からみた脳卒中のリハビリテーションについて、みなさまと一緒に考えます。


■ 運動麻痺に対する治療戦略

小松 洋介
理学療法士10年目
Bridge事業部|Bridge代表講師


知識・理論・技術はツールの1つ
活用するのは、患者の眼の前にいるアナタ。

運動麻痺の治療戦略を立てる上で、
運動回復や随意運動のメカニズム、運動学習など様々な知見を知ることは大切です。
また技術を磨くことも必要です。

でもそれらの知識や技術は結果に結びついていますか?

運動麻痺の治療において、求めるべき結果とは何でしょうか?
ただわずかにアライメントや筋緊張、筋収縮、感覚鈍麻が良くなれば良いのでしょうか?
それともADLが自立になれば良いのでしょうか?
私は、「私たちの関わりによって、いかに患者の今後の生活・人生が良くなるか」だと考えています。

そしてそのためには「患者の潜在能力を見つけ出し、ADLに汎化・定着する」
「介入による変化が今後の生活・人生に有益でより多くの選択肢や可能性を生み出す」ことが
必要だと考えています。

私たちセラピストは何ができるのか?症例・実技を通じて一緒に考えましょう。


当日の詳しい様子はコチラ


福島あんこの会、しずさんの多大なるお力添えにより、
http://ankonokai.ni-3.net
Bridgeがなんと愛知県を飛び出し、
東北は福島県にて、お話して参りました。

改めて、あんこの会、しずさんには深く深く、深く感謝申し上げます。


今回は、
運動関連領野を中心に、運動機能回復の手続きや運動学習について、
頭頂葉を中心に、身体表象や左右半球の側性化について、
大脳辺縁系を中心に、他者との関わりや、セラピストとしての在り方について、
個人的経験を交えながら、みなさまに聴いて頂きました。
また、
ワークショップも交えながら、
学びを他者に伝える難しさ、他者を賞賛することの難しさ、
などについても、合わせてご体感頂きました。

福島の方々のとてもあったかい眼差しに、
こちらが逆に背中を押され、胸いっぱいの福島Bridgeとなりました。

有難うございました。
一生の思い出‼︎

脳祭りVol.2が開催されました。
2年ぶり、2度目の「脳祭り」が、開催されました。


脳祭りVol.2

日時|2014年12月20日(土) 9:00-17:00
場所|刈谷市中央生涯学習センター 501.502.503会議室
参加人数|100名
参加費|6000円

内容|
9:30-11:00
脳科学の知見を臨床に活かすためのポイント
坪井 祥一,岐阜脳卒中リハビリテーション研究会

11:10-12:40
重度脳卒中患者に対するチームアプローチの実際
佐野 知康,カッサーノのニューロリハ,BRAIN

13:30-15:10
片麻痺症例に対する歩行獲得戦略の実際 -理想と現実-
小松 洋介,Bridge代表講師

当日の詳しい様子はコチラをクリック‼︎

今回は、当研究会がこれまで定期勉強会で学んできた、
一次運動野/運動前野を中心とした運動機能の話、
腹側被蓋野や小脳を中心とした運動学習の話、
扁桃体や前頭前野を中心とした情動・心の話、
などを聞いて頂きました。

今回も多くのみなさまにお越し頂け、心から感謝すると共に、
多くの仲間と、こうして学び続けられていることを、とても嬉しく思います。

と同時に、
一昨年からずっと待っていて下さった方々の
期待の大きさになかなか応えることができず、
個人的には反省しきりです。

まだまだ修行が足りません。
頑張ります。

5月Bridge「心を脳科学、行動分析から考える」で話します。
5月Bridgeで話します。
詳細は以下(Bridge様blogより転載)です。


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5/18(日) 10:00-16:00

 「心を脳科学、行動分析から考える」

場所:刈谷市中央生涯学習センター(刈谷市総合文化センター内)

参加費:2000円

定員:50人(先着順)

講師:
「心と脳科学」

 坪井 祥一PT:岐阜脳卒中リハビリテーション研究会 代表

 
「心と行動の関係性」

 Bridge管理人



 心、という壮大なテーマです。リハビリの現場において、目に見える動作を観察し、問題点を抽出していくことは大切です。でも患者さんは、個性を持った人です。患者さんの動きや行動には意味があります。またこちらの関わり方1つで、同じ介入でも変化が異なることがあります。

 なぜそうゆうことが起こるのか。心のことを知ると、少し理解ができるかもしれません。またそれを現場でどう活かすのか、講師はどう活かしているのか?そんなお話ができたらと思います。

 今回は様々な病院、勉強会で講師をされている坪井先生とコラボして、皆さんと心について考えようと思います。
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お申し込みは先着順で、すでに半数埋まっていますので、
お申し込みはお早めに!


申し込み・詳細はコチラ↓
http://bridgetherapist.blog81.fc2.com/blog-entry-420.html
湘南OT交流会に参加しました。
平成26年3月2日(日)、
神奈川県、茅ヶ崎市民文化会館にて行われました、
湘南OT交流会「脳機能とリハビリテーション」にてお話ししてきました。


午前中は、
主に運動機能についてお話しし、
一次運動野の活動性を維持していくための体性感覚フィードバック、
特に手指関節等には皮膚触覚の感覚フィードバックが重要であり、
そのためには感覚情報に対し
クライアントに主体的に関わってもらうとよいこと、
能動的注意によって
情報化された感覚情報が身体図式化されていくということを、
お話ししました。

あんこの会さまが当日の内容をまとめてくださっています。
まとめ1


また、
一次運動野に対し、
先回りして情報を教えてくれる運動前野は
運動観察や運動イメージ、目的指向的動作にて活性化し、
一次運動野にいい影響を与えている、
ということをお話ししました。
それは、
なんでもかんでも与えればいいのではなく、
クライアント個人にとって
“目的のある”、“馴染みのある”動作である必要があり、
おひとりおひとりにあった「現場感」が大事であることをお話ししました。

あんこの会さまが当日の内容をまとめてくださっています。
まとめ2



午後・前半は、
自分の臨床評価・推論・治療仮説・治療実践を
ペアになった相手に話すという参加型ワークショップを行いました。
特に、
自分の考えを起承転結にまとめ、2分で相手に伝えるという作業は、
とても難しく困難感を伴いますが、
参加者の皆様からは、
「相手に伝える難しさと話す面白さに気付けた」、
「意見をもらえたり、褒められたりして、嬉しかった」、
「相手の話を聴く中で自分も振り返ることができた」、
など、多くのご意見を頂くことができました。

あんこの会さまが当日の模様をまとめてくださっています。
まとめ3


午後・後半は、
脳と感情・情動機能についての関わりについてお話しし、
意識とは無関係に働いてしまう扁桃体は、
条件反射のごとく、
不快な経験を記憶に定着化させてしまう恐れがあり、
認知的あるいは情動的固執を生み出さないためには、
クライアントにとって不安を惹起させるような刺激は、
慎む必要があることをお話ししました。
また、
運動学習および行動強化にとって必要なドーパミン報酬系は、
予測される報酬よりも、
行動の結果得られる報酬が上回ることが重要であるため、
ただ「褒める」だけでなく、
内部報酬を感じられるような自己報酬系を支援するやりとりが
重要になることをお話ししました。

そして、
扁桃体は微笑み表情やアイコンタクトによっても活性化することから、
安心感を与えるようなぼくらの立ち振る舞いや
信頼感を抱かせる言動、さらには共感的態度が、
リハビリテーションを紡いでいく、
ぼくらの持つべきスタンスであるのでは、ということをお話ししました。

あんこの会さまが当日の内容をまとめてくださっています。
まとめ4



脳を学べば学ぶほど、
おひとりおひとりに合ったオーダーメイドの関わりが重要であると感じます。
「何らかの刺激を施し、反応を検証する」のみでは、
ロボットとコンピュータのようです。
ぼくらは、ひとりひとりが個性を持った“かけがえのない人間”であり、
そうであるからこそ、
脳研究から得られた知見を、“豊かな人生”に生かしていける
そんなリハビリテーションでありたいと思いました。


岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
坪井 祥一




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湘南OT交流会


テーマ:
脳機能とリハビリテーション

講師:
坪井 祥一
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会

日時:
3月2日(日) 10:30~16:00頃まで(受付10:00~)

場所:
茅ヶ崎市民文化会館4階大会議室

参加費:
3000円(OTS1000円)

定員:
先着70名

内容:
脳卒中のリハビリテーションにおいて、
ぼくたちは一体どんな目線で、クライアントに向き合っていったらいいのでしょうか。
その答えは、きっと「脳」にあります。

骨折等をした整形外科疾患では、レントゲンや患部の筋骨格系を詳細に評価し、
あるいは呼吸・循環器疾患では、肺や心臓の状態を丁寧に観察するのだから、
「脳」の損傷があるはずの脳卒中だって、きっと「脳」のことをよく見たほうがいい!

“「脳」のこの部分の損傷が認められるから、あの脳システムが破綻しているかも!”
“こんな症状が観察されるということは、このネットワークを使って治療できないかな?”
そんな「脳」のしくみをちょっとだけ知れば、
これまで複雑でよく分からなかった脳卒中の臨床像が、少しずつ見えてきます。

運動麻痺治療には体性感覚フィードバックや予測的制御が必要なこと、
感覚の知覚には注意機能が多大なる影響を与えていること、
運動の学習には誤差や報酬が与えられることが鍵になってくること、
そしてぼくたちの立ち居振る舞い自体が、
クライアントの心・モチベーションに、良くも悪くも影響を与えていること、等々、
今回は、
脳機能解剖から学ぶ、脳卒中リハビリテーションの考え方について、
運動・認知・情動といったキーワードから考えてみたいと思います。


湘南OT交流会はコチラ
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