岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
―その拠点は岐阜。  脳卒中リハビリテーションを、“机上の空論”や“小手先のHowto”だけでなく、「機能解剖から臨床応用へ」と繋ぐべく、活動していきます。
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PT・OT・STの働き方・学び方発見サイト「POST」さまに 岐阜脳卒中リハビリテーション研究会が紹介されました。
この度、
PT・OT・STの働き方・学び方発見サイト「POST」さまに
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会、坪井 祥一|PT
が紹介されました。

http://1post.jp/2014/07/08/interview39_tuboi/

是非、ご覧くださいませ。
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あんこの会さまのblogに湘南OT交流会の模様が掲載されています。
いつもいつもTwitterでお世話になっている、
あんこの会さまのblogに、

先日3/2に開催されました、
“湘南OT交流会×岐阜脳卒中リハビリテーション研究会”
「脳機能とリハビリテーション」
の模様がupされております。

かなーり詳細に記されています。
驚きです。
しずさん、かずしさん、ありがとうございます。

是非、ご覧くださいませ。

あんこの会
http://ankonokai.ni-3.net
2013年、上半期総括
2013年もあっとゆう間。
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の上半期を総括したいと思います。



Vision
n=1の大切さに気付き、心と体のリハビリテーションを実現するため、
まずは自身のスタンスを研磨し、本質となるリハビリテーションマインドの確立を目指します。


今更ながら、
これほどまでにリハビリテーションというものが、
壮大で果てしなく、そして困難と感じたことはありませんでした。
目の前の、
おひとりおひとりの人柄の温もりに触れ、
パーソナリティの違いを感じ、
生きてきた人生、価値観の極みを目の当たりにしてきました。

ひと(人)と、ひと(他人)によって紡ぎ出される、
絶妙な距離感によってリハビリテーションは成り立つのでした。
本質へ向かう旅は、果てしなく続きます。



Rule
定期勉強会はオールディスカッション形式を中心とし、
様々な立場の意見を咀嚼する中で生まれる、新しいアイディアを最も尊重し、
リアリティのある臨床現場を追求していく場とします。


平成25年2月 ○第24回定期勉強会○ 脳機能からみるケーススタディのすすめ
平成25年5月 ○第25回定期勉強会○ トーク 脳卒中の運動療法
平成25年6月 ○第26回定期勉強会○ 目標設定を考える

すべて、
10名程度の参加者の皆様と、密度の濃いディスカッションを行うことができました。

どんな意見も無駄なものはなく、
その多くは極々当たり前で、かつ最もないがしろにしていること。
足元を振り返り、
良質なリハビリテーションをお届けするためには、
他者の意見に触れ、自らを見つめ直すことでした。

リハビリテーションにおける相手との対話は、まず仲間との対話から始まるのでした。



Plan
脳の神経機能解剖を臨床応用へと繋ぐべく、ケーススタディを中心とした臨床研究を通じ、
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の考えるコンセプトを、皆様に情報発信していきます。


平成25年3月○第23回岐阜県理学療法学会
○演題名:右視床出血患者に対する理学療法の一考察
〜大脳-小脳連関・セルフエクササイズに着目して〜
筆頭演者:医療法人社団 友愛会 岩砂訪問看護ステーション 山田 竜也

○演題名:重度運動麻痺・半側空間無視を呈した症例に対し、意図性を重視した歩行訓練の展開
〜神経解剖学を視点とした介入方法の考察〜
筆頭演者:医療法人社団 友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ 淺川 義堂

○演題名:覚醒向上に対して、網様体賦活系を利用し抗重力活動を実施した一症例
筆頭演者:医療法人社団 友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ 西尾 知江子

○演題名:慢性失調性片麻痺患者に対する意識経験に着目した運動療法の一考察
筆頭演者:医療法人社団 友愛会 岩砂訪問看護ステーション 坪井 祥一

http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-88.html

平成25年3月○Japanese Society for Neuro Rehabilitation
「気持ちの問題」
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

平成25年5月○Bridge 連携
「クライアントとの連携を考える」
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-89.html

平成25年7月○日本認知神経リハビリテーション学術大会
慢性期失調性片麻痺患者に対する抽象的概念化に着目した運動療法の一考察
◯坪井 祥一
理学療法士,医療法人社団友愛会 岩砂訪問看護ステーション
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-98.html

平成25年7月○リハビリテーション科勉強会 in 三重の病院
「BRAIN IMAGING」
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-100.html

平成25年7月○ASRIN
「前頭葉のリハビリテーション」
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-97.html


様々な場で、自分たちが行ってきたリハビリテーションのカタチを示して参りました。
しかしながら、
やればやるほど足りないモノがあるということを痛感します。
前進あるのみです。



2013年、今やるべきことがあるはず。
頑張ります。



岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
坪井 祥一 | 理学療法士 (6年目)
2013年の展望
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

さて、
研究会発足3年目に突入している当研究会。
2013年の展望を考えてみます。



Vision
n=1の大切さに気付き、心と体のリハビリテーションを実現するため、
まずは自身のスタンスを研磨し、本質となるリハビリテーションマインドの確立を目指します。


自分のこれまでのあゆみを振り返ってみても、
リハビリテーションに大事なのは、その情熱であり、信念であり、心でした。
リハビリテーションは身体の回復のみならず、精神心理の安寧をもたらすものです。
目の前のひとり(n=1)の為にどうしたらよいのか、
まずは自身を変え、そして磨き、真摯に取り組むべく、本質を見つけていきたいと思います。



Rule
定期勉強会はオールディスカッション形式を中心とし、
様々な立場の意見を咀嚼する中で生まれる、新しいアイディアを最も尊重し、
リアリティのある臨床現場を追求していく場とします。


何かを変えてゆく過程においては、
「“分からないという自分”に気付く」ことから始まると、僕は思っています。
つまり、
日々の臨床を振り返り、うまくいったこと、あるいは自分に足りなかったものを省みる場面が必要で、
それの多くは他者との対話の中で気付かされることが多いように思います。
自分の論理の矛盾点、脆弱さを突きつけられる経験の中から、
越えられなかった壁を破る術を、身につけたいと思います。



Plan
脳の神経機能解剖を臨床応用へと繋ぐべく、ケーススタディを中心とした臨床研究を通じ、
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の考えるコンセプトを、皆様に情報発信していきます。


結局、
目の前の人に対し、自分が何を与えられる存在なのか、が臨床の“すべて”です。
溢れ出たエビデンスをたとえ振りかざしたとしても、
たった一人の目の前の人に通用しなければ、それは皆無となってしまいます。
様々な情報を駆使し、『自分』はどうしたのか。
ケーススタディを中心に臨床展開していける人材の育成につとめます。



2013年、3年目を迎えた岐阜脳卒中リハビリテーション研究会、
皆様と社会に貢献していけるよう、努力いたします。
これからも、よろしくお願い申し上げます。




岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
坪井 祥一|理学療法士 (5年目)
淺川 義堂|理学療法士 (4年目)
2012年を振り返る
年の瀬です。
平成24年1月に掲げた目標を元に、
当研究会のあゆみを振り返ってみます。



Vision
機能解剖から臨床応用へ、このconceptを徹底的に追求します。


【平成24年に行われた定期勉強会】
○第13回○平成24年1月○整形外科リハビリテーションから考える脳卒中理学療法

○第14回○平成24年2月◯脳卒中理学療法と作業療法の変遷 ~これまでと、これから~

○第15回○平成24年3月◯岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の考えるケーススタディ

○第16回○平成24年4月◯重症脳卒中患者に対する運動療法の考え方と、その実践

◯第17回◯平成24年5月○機能解剖から考える手続き記憶のリハビリテーション

◯第18回◯平成24年6月○脳機能解剖からみた姿勢制御

◯第19回◯平成24年7月○大脳辺縁系

○第20回○平成24年9月○注意とワーキングメモリ

○第21回○平成24年10月○脳機能からみた脳卒中リハビリテーション in Bridge

○第22回○平成24年11月○岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の考えるケーススタディ Ver.2

○第23回○平成24年12月○トーク 脳卒中


「脳の構造や機能解剖」を中心に、基礎的な内容の定期勉強会を実施した昨年と比べ、
今年はそれらを応用した「実際の臨床ではどうしたらいいのか」を考える、
より臨床に近い勉強会を開催することができました。
当研究会のメインテーマでもある、“機能解剖から臨床応用へ”を追求し、
研究会内外へ、
僕らが考えるケーススタディの在り方を発信しました。


Rule
豊富なdiscussionのもと、理論の共通認識を深めます。


定期勉強会内では、豊富なディスカッションができるよう多くの時間を設けました。
会を追うごとに、継続して参加して下さる先生方が増え、
より高い共通認識の元、
活発な議論が展開されることがしばしばありました。
また第23回定期勉強会「トーク 脳卒中」では、
90分オールディスカッションを行い、これまでにない満足度を頂きました。


Plan
継続的な定期勉強会の実施と、人材の育成を行います。


ほぼ毎月、定期勉強会を開催することができ、多くの皆様にご参加頂きました。
多い時は40名近い参加者の皆様にも恵まれました。
多くの出会いと繋がりが生まれ、
多くの新しい可能性と人材が誕生しました。
これらにより、
新たなコラボレーションが創発され、
当研究会主催以外での講習会に、講師としてお招き頂くこともありました。
SIGNAL様、Bridge様、岩田先生、多謝




このように、

振り返ってみると、
僅かずつではあるかもしれませんが、着実に成長していることに気付きます。
一年目で築いた基礎は、
この二年目で大きく発展しました。

ご協力、ご参加して下さった皆様すべてに、心から感謝申し上げます。
また様々なことに気を配ってくれたスタッフのみんな、
みんながいたから、ここまで来れた
本当にいつもありがとう。


そして、
三年目は、
当研究会が、研究会たる“目的”を果たしたいと思います。
新年が明けましたら、
三年目の目標を発表します。

今後も岐阜脳卒中リハビリテーション研究会をよろしくお願い致します。



岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
坪井 祥一
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