岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
―その拠点は岐阜。  脳卒中リハビリテーションを、“机上の空論”や“小手先のHowto”だけでなく、「機能解剖から臨床応用へ」と繋ぐべく、活動していきます。
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上半期総括、下半期展望
7月になりました。
平成24年も早いもので、上半期が過ぎ、下半期が始まりました。


そこで、岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の上半期を総括し、
下半期の展望を考えてみようと思います。
平成24年1月に掲げた目標を元に振り返ってみます。



Vision
機能解剖から臨床応用へ、このconceptを徹底的に追求します。


○第13回○平成24年1月○整形外科リハビリテーションから考える脳卒中理学療法
○第14回○平成24年2月◯脳卒中理学療法と作業療法の変遷 ~これまでと、これから~
○第15回○平成24年3月◯岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の考えるケーススタディ
○第16回○平成24年4月◯重症脳卒中患者に対する運動療法の考え方と、その実践
◯第17回◯平成24年5月○機能解剖から考える手続き記憶のリハビリテーション
◯第18回◯平成24年6月○脳機能解剖からみた姿勢制御

このように、
これまで(昨年)積み上げてきた脳の要素的機能から発展し、
応用的な臨床思考を、追求することができました。
しかし、捉えようとすればするほど、臨床応用の難しさ、矛盾点にぶつかるようになりました。
ただ、まだまだ私たち自身が分からないことが多く、
今後もより一層、脳機能解剖を臨床応用するあくなき追求と、
これまでの情報のup dateを図って参りたいと思います。


Rule
豊富なdiscussionのもと、理論の共通認識を深めます。


第13〜18回定期勉強会では、これまでにはなかった
ディスカッションの時間を出来るだけ多く取れるよう、努めました。
18:30〜20:30の開催時間のうち、おおよそ40分程はディスカッションの時間となっていたと思います。
ディスカッションを行うことで、自分も気づけなかった問題に新たに気づく事ができ、
大変有意義な時間となったように個人的に感じています。
今後も参加の皆様のコンセンサスを高め、より良質なディスカッションが行えるよう、
努めて参ります。


Plan
継続的な定期勉強会の実施と、人材の育成を行います。


大変ありがたいことに、当定期勉強会に継続参加して頂ける先生方もいらっしゃいます。
中には臨床経験1〜3年目の先生も多く、若手の先生方の情熱に圧倒されております。
当研究会でも着々と人材が育っており、

◯第19回◯平成24年7月21日(土)○大脳辺縁系 | 山田 竜也 (2年目,PT 岩砂訪問看護ステーション)
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

◯第20回◯平成24年9月1日(土)○注意とワーキングメモリ | 増田 優作 (3年目,PT 岩砂病院・岩砂マタニティ)
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

と、2〜3年目の若手が、大変頼もしいことになっております。
内容も、かなりハイレベルで、有意義な定期勉強会になること間違いなしです。
今後も岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の未来を担う人材の育成と、
コミュニティの発展、患者様への還元のために、尽力致します。



これら岐阜脳卒中リハビリテーション研究会の中核理念を下半期も継続し、
更なるグレードアップをしていけますよう、精進して参ります。

また、
他勉強会様への外部講演をさせて頂いたり、コラボレーション勉強会の開催なども、
積極的に開催していく予定です。


今後も岐阜脳卒中リハビリテーション研究会をよろしくお願いいたします。



岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
坪井 祥一 PT 5年目 | 岩砂訪問看護ステーション
淺川 義堂 PT 4年目 | 岩砂病院・岩砂マタニティ
増田 優作 PT 3年目 | 岩砂病院・岩砂マタニティ
山田 竜也 PT 2年目 | 岩砂訪問看護ステーション
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●第20回定期勉強会のお知らせ●
●岐阜脳卒中リハビリテーション研究会主催●
●第20回定期勉強会のお知らせ●


【テーマ】
注意とワーキングメモリ


【日時】
H24年8月18日(土)
平成24年9月1日(土) ※日にちが変更となりました‼
18:30~20:30(予定)

【場所】
平成24年2月1日より、岩砂病院は新病院へ移転いたしました!
会場をお間違えのないよう、ご注意ください。

※なお、定期勉強会参加の方は必ず北側駐車場(無料)もしくは西側駐車場(100円/時間)をご利用頂きますよう、宜しくお願いいたします。
詳しくは、コチラをご覧ください↓
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

医療法人社団友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ 3Fリハビリテーション室
(〒502-0812 岐阜県岐阜市八代1-7-1)
http://www.iwasa-hospital.com/access/index.html


【受講費】
無料

【定員】
なし

【プレゼンテーター】
増田 優作
(PT | 医療法人社団友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ)


【内容】
脳血管障害により生ずる症状は、実に多彩であります。
それは運動麻痺や感覚障害では説明の出来ない、複雑な臨床症状を呈し、その理解を難渋させます。

特に重度の脳血管障害患者様の多くに併発する症状の一つとして、注意の障害やワーキングメモリの低下が挙げられます。

運動療法が難渋し、成立しない。
そんな方々の背景には根本的な注意やワーキングメモリの基盤が崩れている可能性があります。

今回は脳機能解剖の知見から、注意やワーキングメモリが臨床症状に与える影響を、実際の症例の経験と照らし合わせ、もう一度見直してみたいと思います。


【申し込みについて】
まずコチラ↓をお読みください。
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
興味のある方であれば、どなたでも参加可能です。
参加ご希望の方は必要事項を記入の上、下記までメールください。

※必要事項:
申し込みはメールでお願い致します。
gifu_nousocchuu_reha_kenkyuukai@yahoo.co.jp
・件名を「第20回定期勉強会参加希望」としてください。
・氏名
・業種
・所属
・連絡可能なメールアドレス
・連絡可能な電話番号
・今回テーマに関する質問、意見、その他(勉強会中に使用致しますので、ご記入お願い致します)
 以上を明記してください。


不明な点がございましたら、管理人までメッセージ下さい。
皆様のご参加、心よりお待ちしておりますm(._.)m
締切間近!第1回MOHO事例検討会
大好評につき、締め切り間近です!
受付はあと数名とのこと!
ご希望の方はお急ぎくださいませ‼




第1回岐阜人間作業モデル(MOHO)事例検討会の開催
のお知らせです。
http://ameblo.jp/otizm/entry-11295915027.html


以下、MOHO勉強会代表の永井サンblogより


これまで岐阜県においては
人間作業モデル勉強会を開催して参りました。

日本作業行動学会会長の山田先生の許可のもと、私が主な講師としてMOHOの第3版を説明する内容でしたが、なかなか臨床場面への落としどころがうまくいっているようには感じていませんでした。どちらかといえば、MOHOについての説明であり、臨床家への変換はうまくなかったように感じているのです。

そこで今回、私が実際にMOHOをベースにおいて臨床で行ったことを「事例報告」として発表させていただき、そのフィードバックを山田先生から直接頂くというやり方を実施したいと思います。

これは東京などで行われているであろう内容と大きく違わないかもしれないが、全く違うことが一つだけあります。それは、私を始め参加者が殆どMOHOを知らないということ。これは共通言語にMOHOの専門用語が通用しないということであり、それは理解を深めるためには工夫を必要とするわけですね。

ただ、患者さんをイメージすることができるプロの集団であることに違いなく、実際に事例報告をすることで、より具体的なイメージに直結することができるのではないかと考え、こういう開催をすることにいたった。

山田先生同席のもとでは、「MOHO勉強会」から「MOHO事例検討会」に名前をシフトし、運営をしていきたい所存です。
(ただし、普段の勉強会は通常通り「MOHO勉強会」でやっていきます)




まず、第1回は7月20日(金曜日) 場所は平静医療専門学院 作業療法学科 1年生教室
時間:19:00~20:30
費用:無料 定員:無制限(といえど、教室に入れる程度)
講師:山田孝教授(目白大学大学院リハビリテーション学研究科教授)
申し込み方法:gifumoho☆yahoo.co.jp(☆の部分を@に変えてアドレス入力してください) に所属と氏名をのせてご連絡ください。





大好評につき、締め切り間近です!
受付はあと数名とのこと!
ご希望の方はお急ぎくださいませ‼


第1回岐阜人間作業モデル(MOHO)事例検討会の開催
第1回岐阜人間作業モデル(MOHO)事例検討会の開催
のお知らせです。
http://ameblo.jp/otizm/entry-11295915027.html


以下、MOHO勉強会代表の永井サンblogより


これまで岐阜県においては
人間作業モデル勉強会を開催して参りました。

日本作業行動学会会長の山田先生の許可のもと、私が主な講師としてMOHOの第3版を説明する内容でしたが、なかなか臨床場面への落としどころがうまくいっているようには感じていませんでした。どちらかといえば、MOHOについての説明であり、臨床家への変換はうまくなかったように感じているのです。

そこで今回、私が実際にMOHOをベースにおいて臨床で行ったことを「事例報告」として発表させていただき、そのフィードバックを山田先生から直接頂くというやり方を実施したいと思います。

これは東京などで行われているであろう内容と大きく違わないかもしれないが、全く違うことが一つだけあります。それは、私を始め参加者が殆どMOHOを知らないということ。これは共通言語にMOHOの専門用語が通用しないということであり、それは理解を深めるためには工夫を必要とするわけですね。

ただ、患者さんをイメージすることができるプロの集団であることに違いなく、実際に事例報告をすることで、より具体的なイメージに直結することができるのではないかと考え、こういう開催をすることにいたった。

山田先生同席のもとでは、「MOHO勉強会」から「MOHO事例検討会」に名前をシフトし、運営をしていきたい所存です。
(ただし、普段の勉強会は通常通り「MOHO勉強会」でやっていきます)




まず、第1回は7月20日(金曜日) 場所は平静医療専門学院 作業療法学科 1年生教室
時間:19:00~20:30
費用:無料 定員:無制限(といえど、教室に入れる程度)
講師:山田孝教授(目白大学大学院リハビリテーション学研究科教授)
申し込み方法:gifumoho☆yahoo.co.jp(☆の部分を@に変えてアドレス入力してください) に所属と氏名をのせてご連絡ください。




着々と参加者が増えてきておりますので、ご希望でしたら早めに申し込みお願いします。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会 坪井 も参加します‼
第15回 SIGNAL勉強会にて発表して参りました
第15回 SIGNAL 勉強会

当日の様子はコチラ↓
http://signal2011.web.fc2.com/SIGNAL_rihabiri_mian_qiang_hui/toppupeji.html


体幹機能というテーマでのシンポジウムに、シンポジストとして参加させて頂きました。
整形外科から、ピラティスから、中枢神経から、
という異なる側面から体幹機能を考察する試みは、大変興味深い知見が盛り沢山でした。


またSIGNAL運営スタッフの皆様には、このような機会を頂き誠に感謝致します。


今後も岐阜脳卒中リハビリテーション研究会では、情報発信を行って参ります。
機会を頂けるのであれば、お話に伺います!笑






<テーマ> ①高次脳機能障害
      ②体幹


<日 程> H24年7月1日(日)10:00~16:00  (※9:30より受付開始)終了致しました。
 
<場 所> 理学・作業名古屋専門学校
       ※)以前の会場に変更しました!(詳細はhttp://g.co/maps/vdu7dをご参照下さい)

<スケジュール>
10:00~12:30
  『高次脳機能障害について』
    演者: 向出勝 先生(ST)

13:30~15:50
  シンポジウムテーマ「体幹」
   ①13:30~14:00 『腰痛の考え方と診方 〜姿勢性腰痛〜』
     演者:松本裕司 先生(PT) 所属:吉田整形外科病院 
【要旨】
 腰痛患者は非常に多く、治療者の診方も複雑、且つ難しくなってきています。当院の日常診療における腰痛を解剖に基づき、機能解剖から診る腰痛の診方を一部ですが紹介していきます。


   ②14:05~14:35 『脳機能からみた体幹機能』
     演者:坪井祥一 先生(PT)
【要旨】
 脳血管障害における体幹の問題点として、運動麻痺や痙性等による「姿勢のマルアライメントの問題」と、単なる感覚障害のみでは説明の出来ない「空間認知的な姿勢定位の問題」があります。今回は脳機能解剖から考える体幹の機能や病態解釈、そのアプローチまで、私見を含めご紹介致します。
 

   ③14:40~15:10 『ピラティスの視点からみた体幹』
     演者:田中元規 先生(PT) 所属:刈谷豊田総合病院
【要旨】
 ピラティスは体幹深層筋を鍛えるエクササイズとして一般的に認識をされています。しかし、単なるエクササイズではなく自己の身体に注意を向け内観を高めることがポイントです。 ピラティスは元々はリハビリが原点です。 簡単な実技を交えながらピラティス的な体幹の考え方・アプローチを発表させて頂きたいと思います。

     ~10分休憩~

    15:20~15:50 シンポジウム(質疑応答)

       ※)会終了後の懇親会を企画しております。


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