岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
―その拠点は岐阜。  脳卒中リハビリテーションを、“机上の空論”や“小手先のHowto”だけでなく、「機能解剖から臨床応用へ」と繋ぐべく、活動していきます。
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あんこの会さまのblogに湘南OT交流会の模様が掲載されています。
いつもいつもTwitterでお世話になっている、
あんこの会さまのblogに、

先日3/2に開催されました、
“湘南OT交流会×岐阜脳卒中リハビリテーション研究会”
「脳機能とリハビリテーション」
の模様がupされております。

かなーり詳細に記されています。
驚きです。
しずさん、かずしさん、ありがとうございます。

是非、ご覧くださいませ。

あんこの会
http://ankonokai.ni-3.net
あと5名!●第30回定期勉強会のお知らせ●
●岐阜脳卒中リハビリテーション研究会主催●
●第30回定期勉強会のお知らせ●


【テーマ】
認知神経リハビリテーションにおける道具の使い方 実技


【日時】
H26年5月10日(土)
18:30~20:30


【場所】
平成24年2月1日より、岩砂病院は新病院へ移転いたしました!
会場をお間違えのないよう、ご注意ください。

※なお、定期勉強会参加の方は必ず北側駐車場(無料)もしくは西側駐車場(100円/時間)をご利用頂きますよう、宜しくお願いいたします。
詳しくは、コチラをご覧ください↓
http://gifunousocchuureha.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

医療法人社団友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ 3Fリハビリテーション室
(〒502-0812 岐阜県岐阜市八代1-7-1)
http://www.iwasa-hospital.com/access/index.html


【受講費】
無料

【定員】
あと5名!
先着20名

【プレゼンテーター】
林 節也 先生
(OT | 医療法人社団友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ)


【内容】
脳卒中リハビリテーションにおける治療戦略の中には、
皮膚触覚から入力される体性感覚フィードバックが、
運動麻痺回復には有用であるという、大きな一つの仮説があります。

そこで、
認知神経リハビリテーションで用いられる「接触課題」という治療アプローチ方法は、
その理論を後押しする、強力な一手となり得る可能性が高いと思われます。

しかしながら、
どのようにして、その情報を入力させたらいいのか分からない、
実際にやっている場面を見てみたい。

そんな思いから、
今回は認知神経リハビリテーションにおける道具の使い方を、
スポンジ課題、軌道盤を中心に、
実技を通して実際に学んでみたいと思っています。


【申し込みについて】
実技を行いますので、スカートなどは避けて下さいますよう宜しくお願い致します。
※必要事項:
参加ご希望の方は、必ず以下の必要事項を記入の上、メールにて事前申し込み下さいませ。


gifu_nousocchuu_reha_kenkyuukai@yahoo.co.jp

・件名を「第30回定期勉強会参加希望」としてください。
以下、必須記入でお願い致します。
・氏名
・業種
・経験年数
・所属
・連絡可能なメールアドレス
・連絡可能な電話番号


不明な点がございましたら、管理人までメッセージ下さい。
皆様のご参加、心よりお待ちしておりますm(._.)m
5月Bridge「心を脳科学、行動分析から考える」で話します。
5月Bridgeで話します。
詳細は以下(Bridge様blogより転載)です。


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5/18(日) 10:00-16:00

 「心を脳科学、行動分析から考える」

場所:刈谷市中央生涯学習センター(刈谷市総合文化センター内)

参加費:2000円

定員:50人(先着順)

講師:
「心と脳科学」

 坪井 祥一PT:岐阜脳卒中リハビリテーション研究会 代表

 
「心と行動の関係性」

 Bridge管理人



 心、という壮大なテーマです。リハビリの現場において、目に見える動作を観察し、問題点を抽出していくことは大切です。でも患者さんは、個性を持った人です。患者さんの動きや行動には意味があります。またこちらの関わり方1つで、同じ介入でも変化が異なることがあります。

 なぜそうゆうことが起こるのか。心のことを知ると、少し理解ができるかもしれません。またそれを現場でどう活かすのか、講師はどう活かしているのか?そんなお話ができたらと思います。

 今回は様々な病院、勉強会で講師をされている坪井先生とコラボして、皆さんと心について考えようと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お申し込みは先着順で、すでに半数埋まっていますので、
お申し込みはお早めに!


申し込み・詳細はコチラ↓
http://bridgetherapist.blog81.fc2.com/blog-entry-420.html
湘南OT交流会に参加しました。
平成26年3月2日(日)、
神奈川県、茅ヶ崎市民文化会館にて行われました、
湘南OT交流会「脳機能とリハビリテーション」にてお話ししてきました。


午前中は、
主に運動機能についてお話しし、
一次運動野の活動性を維持していくための体性感覚フィードバック、
特に手指関節等には皮膚触覚の感覚フィードバックが重要であり、
そのためには感覚情報に対し
クライアントに主体的に関わってもらうとよいこと、
能動的注意によって
情報化された感覚情報が身体図式化されていくということを、
お話ししました。

あんこの会さまが当日の内容をまとめてくださっています。
まとめ1


また、
一次運動野に対し、
先回りして情報を教えてくれる運動前野は
運動観察や運動イメージ、目的指向的動作にて活性化し、
一次運動野にいい影響を与えている、
ということをお話ししました。
それは、
なんでもかんでも与えればいいのではなく、
クライアント個人にとって
“目的のある”、“馴染みのある”動作である必要があり、
おひとりおひとりにあった「現場感」が大事であることをお話ししました。

あんこの会さまが当日の内容をまとめてくださっています。
まとめ2



午後・前半は、
自分の臨床評価・推論・治療仮説・治療実践を
ペアになった相手に話すという参加型ワークショップを行いました。
特に、
自分の考えを起承転結にまとめ、2分で相手に伝えるという作業は、
とても難しく困難感を伴いますが、
参加者の皆様からは、
「相手に伝える難しさと話す面白さに気付けた」、
「意見をもらえたり、褒められたりして、嬉しかった」、
「相手の話を聴く中で自分も振り返ることができた」、
など、多くのご意見を頂くことができました。

あんこの会さまが当日の模様をまとめてくださっています。
まとめ3


午後・後半は、
脳と感情・情動機能についての関わりについてお話しし、
意識とは無関係に働いてしまう扁桃体は、
条件反射のごとく、
不快な経験を記憶に定着化させてしまう恐れがあり、
認知的あるいは情動的固執を生み出さないためには、
クライアントにとって不安を惹起させるような刺激は、
慎む必要があることをお話ししました。
また、
運動学習および行動強化にとって必要なドーパミン報酬系は、
予測される報酬よりも、
行動の結果得られる報酬が上回ることが重要であるため、
ただ「褒める」だけでなく、
内部報酬を感じられるような自己報酬系を支援するやりとりが
重要になることをお話ししました。

そして、
扁桃体は微笑み表情やアイコンタクトによっても活性化することから、
安心感を与えるようなぼくらの立ち振る舞いや
信頼感を抱かせる言動、さらには共感的態度が、
リハビリテーションを紡いでいく、
ぼくらの持つべきスタンスであるのでは、ということをお話ししました。

あんこの会さまが当日の内容をまとめてくださっています。
まとめ4



脳を学べば学ぶほど、
おひとりおひとりに合ったオーダーメイドの関わりが重要であると感じます。
「何らかの刺激を施し、反応を検証する」のみでは、
ロボットとコンピュータのようです。
ぼくらは、ひとりひとりが個性を持った“かけがえのない人間”であり、
そうであるからこそ、
脳研究から得られた知見を、“豊かな人生”に生かしていける
そんなリハビリテーションでありたいと思いました。


岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
坪井 祥一




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湘南OT交流会


テーマ:
脳機能とリハビリテーション

講師:
坪井 祥一
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会

日時:
3月2日(日) 10:30~16:00頃まで(受付10:00~)

場所:
茅ヶ崎市民文化会館4階大会議室

参加費:
3000円(OTS1000円)

定員:
先着70名

内容:
脳卒中のリハビリテーションにおいて、
ぼくたちは一体どんな目線で、クライアントに向き合っていったらいいのでしょうか。
その答えは、きっと「脳」にあります。

骨折等をした整形外科疾患では、レントゲンや患部の筋骨格系を詳細に評価し、
あるいは呼吸・循環器疾患では、肺や心臓の状態を丁寧に観察するのだから、
「脳」の損傷があるはずの脳卒中だって、きっと「脳」のことをよく見たほうがいい!

“「脳」のこの部分の損傷が認められるから、あの脳システムが破綻しているかも!”
“こんな症状が観察されるということは、このネットワークを使って治療できないかな?”
そんな「脳」のしくみをちょっとだけ知れば、
これまで複雑でよく分からなかった脳卒中の臨床像が、少しずつ見えてきます。

運動麻痺治療には体性感覚フィードバックや予測的制御が必要なこと、
感覚の知覚には注意機能が多大なる影響を与えていること、
運動の学習には誤差や報酬が与えられることが鍵になってくること、
そしてぼくたちの立ち居振る舞い自体が、
クライアントの心・モチベーションに、良くも悪くも影響を与えていること、等々、
今回は、
脳機能解剖から学ぶ、脳卒中リハビリテーションの考え方について、
運動・認知・情動といったキーワードから考えてみたいと思います。


湘南OT交流会はコチラ
湘南OTに参加します。
湘南OTに参加します。

テーマ:
脳機能とリハビリテーション

講師:
坪井 祥一
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会

日時:
3月2日(日) 10:30~16:00頃まで(受付10:00~)

場所:
茅ヶ崎市民文化会館4階大会議室

参加費:
3000円(OTS1000円)

定員:
先着70名

内容:
脳卒中のリハビリテーションにおいて、
ぼくたちは一体どんな目線で、クライアントに向き合っていったらいいのでしょうか。
その答えは、きっと「脳」にあります。

骨折等をした整形外科疾患では、レントゲンや患部の筋骨格系を詳細に評価し、
あるいは呼吸・循環器疾患では、肺や心臓の状態を丁寧に観察するのだから、
「脳」の損傷があるはずの脳卒中だって、きっと「脳」のことをよく見たほうがいい!

“「脳」のこの部分の損傷が認められるから、あの脳システムが破綻しているかも!”
“こんな症状が観察されるということは、このネットワークを使って治療できないかな?”
そんな「脳」のしくみをちょっとだけ知れば、
これまで複雑でよく分からなかった脳卒中の臨床像が、少しずつ見えてきます。

運動麻痺治療には体性感覚フィードバックや予測的制御が必要なこと、
感覚の知覚には注意機能が多大なる影響を与えていること、
運動の学習には誤差や報酬が与えられることが鍵になってくること、
そしてぼくたちの立ち居振る舞い自体が、
クライアントの心・モチベーションに、良くも悪くも影響を与えていること、等々、
今回は、
脳機能解剖から学ぶ、脳卒中リハビリテーションの考え方について、
運動・認知・情動といったキーワードから考えてみたいと思います。


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